ジュニサプ-JUNISUP-(ジュニアサプリメント)製品情報&会社情報

ジュニサプ-JUNISUP- 製品情報

ジュニサプ-JUNISUP-は、小学生年代のジュニアスポーツ選手の成長に必要な栄養をサポートするために、ジェイネットストアとジュニアサッカーNEWSが共同で開発したジュニア向け成長サポートサプリメントです。

製品化に至るまでに3,000人を超えるジュニアサッカー選手の保護者に対してアンケート調査を実施しました。

この調査にはジュニアサッカー情報で日本一の来場者数を誇る「ジュニアサッカーNEWS」の協力の元、複数回に分けて小学生サッカー選手の保護者を対象に、直接アンケートをとらせて頂きました。

主なアンケート内容としては
・子供の栄養摂取状況
・日常の食事に関する問題点
・子供の成長についての課題や悩み
・子供向け成長サプリメントの利用状況
・ジュニア向けプロテインの利用状況
・添加物への懸念点、不安要素
などに関連した15~20項目のアンケートを実施。

こうしたアンケート調査での集計結果をベースに、ジュニアアスリートが毎日のトレーニングや試合で栄養不足に陥らないよう、小学生年代で安心してご利用頂けるだけのクオリティと安全性を担保したジュニサプ-JUNISUP-(ジュニア向けサプリメント)を設計しました。

ジュニサプ-JUNISUP-の特徴


※8~9歳の食品摂取基準からジュニサプ1日目安量8粒で換算

ジュニサプ-JUNISUP-の特徴として、幼少期から成長期にかけて身体づくりのベースとなる栄養素であるビタミン・ミネラルの配合量については、10歳-11歳時の推奨摂取量をほぼ100%補えます。

また、子供の成長期向けサプリメントとしては国内で唯一、弊社が採用している健康素材『ポリカン』を配合。

この『ポリカン』は、アメリカのFDAから「安全で確かな健康素材」としてGRAS認証を受けている特許素材です。

ジュニサプ-JUNISUP-のこだわり


さらにジュニサプは、人工甘味料や砂糖・甘味料・酸味料・香料など、およそ子供の成長に必要の無い人工添加物は一切使用しておりません。

配合する素材選びや配合比率にも徹底的にこだわり、試行錯誤を繰り返しながら2年以上の歳月をかけ、子供が摂取する上での安全性や有用性、そして実感に繋がるサプリメントに仕上げました。

サプリメントを摂る目的の多くは「足りないものを補う」こと、「身体にプラスする」ことです。

ですから、栄養素以外の成分は極力排除し、味付け、香り付け、甘味付け、溶けやすさのために身体の害となる甘味料や調整剤などの添加物を私たちは一切使用いたしません。

からだにいいものを摂ったつもりが、逆に身体へ負担をかけるようでは、目的をもってサプリメントを選んでくださったお客様を裏切ることになってしまいます。

他の成長サポートサプリメントとジュニサプを比較頂く場合には、配合された原材料と配合バランス、各種栄養素の配合量、その安全性を比べて頂くと宜しいかと思います。

ジュニサプ-JUNISUP-を販売しているのはどんな会社?


ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ジュニサプを販売している私たちジェイネットストアは、ジュニアアスリート向け成長サポートサプリメント「ジュニサプ-JUNISUP-」の他にも
中高生向けアミノ酸サプリメント「TOTAL UP(トータルアップ)」
子供の成長サポートサプリメント「POLYCAL(ポリカル)
など、およそ10年前から子供や成長期の方、ジュニアスポーツ選手向けの成長サポートサプリメントを販売してきました。

サプリメントの販売や実践型の栄養サポートを通して、現在ではプロ・アマ問わず様々な形で個人やチームの活動支援、選手の栄養管理に携わらせて頂いています。

ジュニサプ-JUNISUP-の取り組み


支援やサポートの形も、よくある「お金だけを出すスポンサー」「広告のためのスポンサー」ではなく、実際にチームの強化や選手の成長に繋がる形での取り組みを行っています。



実際に30チームを超えるジュニアユースのサッカー大会を主催・運営したり、20チームを超える中学生のバレーボール大会、春休みや夏休みを利用した小学生年代のサッカー大会、選手・保護者に向けたスポーツ栄養セミナーなど、子供たちが日頃の練習の成果を試せる場、今のレベルを確認できる真剣勝負の場を提供しています。


ジュニサプ-JUNISUP-が子供の成長を応援

私たちジェイネットストアは、良質なサプリメントの提供と様々なスポーツインベント・スポーツ栄養セミナーを通して、子供たちの健やかな成長と日本のスポーツレベルの向上、地域スポーツの発展を応援して参ります。

これからも各地で様々なスポーツインベントやスポーツ栄養セミナーを開催させていただくことになると思いますが、その際にはどうぞ宜しくお願い致します。